苗が到着したら|お迎え直後の管理について
夏季はクール便で発送していますので、到着したときは苗が冷えています。
そのため、届いてすぐ強い日差しに当てるのではなく、まずは新しい環境にゆっくり慣らしてあげてください。
多肉屋365では、土に植えたあと1〜2日ほどは、遮光下であっても直射日光には当てず、風通しの良い明るい日陰で管理することをおすすめしています。
その後、苗の様子を見ながら少しずつ日光と外気温に慣らしていきます。
クール便で発送している理由についてはこちらで詳しくご紹介しています。
お迎え直後の水やり
植え付けてすぐは、無理に水を与えなくても大丈夫です。
少し環境に慣れてきたところで、多肉屋365では最初の数回は少量の水から始めています。
土がしっかり乾いたら、少量。
またしっかり乾いたら、少量。
霧吹きで葉の表面だけを濡らすのではなく、土に水が入るように与えます。
その後、株を横から軽く押してみて、根が土をしっかりつかんでいる感じがしてきたら、通常の水やりに切り替えます。
土がしっかり乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり。
夏の水やりについてはこちらでも詳しくご紹介しています。
日差しにも少しずつ慣らします
苗を日光に当て始めたあと、葉が焦げるような変化が出る場合は、その環境では日差しが強すぎる可能性があります。
その場合は遮光を強めるなどして、苗の様子を見ながら調整してください。
今回のBASE通販に出品する苗のご紹介
魅力的に変貌する多肉たち
冬の可愛い姿を店長が実際に確認している苗たちです。
夏の多肉はどうしても緑が強くなったり、葉が開いたりして、冬ほどの可愛さが出ないことがあります。
でも今の姿だけで判断するのは、ちょっともったいない。
気温が下がり、日差しがやわらかくなってくると、色づいたり、葉が締まったりして、夏とはまったく違う表情を見せてくれます。
夏は無理に可愛くしようとせず、まずは元気に夏越しさせる。
そして秋から冬にかけて、本来の可愛さを楽しむ。
夏越しの仕方によっては、もっと可愛くなったり、もっと魅力的な姿になったりします。
この子達をどんなふうに変身させるのかは、あなた次第です😊
そんな苗を集めました。
冬の姿で紹介した苗は全て多肉屋365で育成している多肉です。
スノーフィールド

夏は白っぽく淡い葉色で、やわらかな印象のスノーフィールド。
冬になると葉先にピンクが入り、白肌とのコントラストがぐっと華やかになります。
淡い色合いの中にピンクが差す、上品な冬姿が魅力です。

キャンディハート

淡いブルーグリーンの葉にピンクが入る、やさしい色合いのキャンディハート。
冬になると葉全体がピンク〜ラベンダー色に染まり、葉先の赤みもよりはっきりしてきます。
名前どおり、甘く華やかな雰囲気に仕上がる冬姿が魅力です。

ノーメイク

細かな葉がたくさん重なった、ぎゅっと締まったロゼットが魅力のノーメイク。
冬になると葉全体の白さが増し、外側の葉にはやわらかなピンクが広がってきます。
中心の青白さと外葉のピンクのグラデーションがきれいで、繊細な色合いを楽しめる冬姿です。

スノークリスピー

青白くふっくらした葉が魅力のスノークリスピー。
冬になると葉全体に淡いピンク〜オレンジが広がり、中心部は白さを残しながらやわらかく色づきます。
白肌の上に暖色が重なることで、夏の涼しげな印象から、ふんわり華やかな雰囲気へ変わるのが魅力です。

サイドシルエット

青緑の葉に赤い爪と縁取りが入る、輪郭のきれいなサイドシルエット。
冬になると、その赤みが葉先だけでなく葉の縁から面へと広がり、ロゼット全体が華やかなピンクに染まっていきます。
中心に青緑を残しながら外側へピンクが広がる、立体感のある色づきが魅力です。

クリームゼリー

丸くふっくらした葉と、淡いクリームグリーンがやさしい印象のクリームゼリー。
冬になると葉色がぐっと明るくなり、クリーム色をベースに淡いピンクが重なってきます。
まるでミルキーなゼリーのような、やわらかく甘い色合いがこの苗の冬の魅力です。

透明感のあるピンクに色付きます。
アークティックアイス

白さのある青白い葉が涼しげな印象のアークティックアイス。
冬になるとロゼットがぐっと締まり、葉の白さと青みがよりはっきりして、全体が端正なシルエットに整ってきます。
色づきの派手さというより、白肌と整ったロゼットの美しさが際立つ冬姿が魅力です。

アテナ

細めの葉が上向きに並び、凛としたロゼットを作るアテナ。
夏は深いグリーンを基調に葉先へ赤みが入る程度ですが、冬になると葉全体が鮮やかな赤〜ピンクに染まり、印象が一気に華やぎます。
赤く色づいた葉が幾重にも重なる、力強く存在感のある冬姿が魅力です。

ドリームスーツ

夏は淡いグリーンを基調に、葉先へほんのり赤みが入るドリームスーツ。
冬になるとロゼットがしっかり締まり、青白さのある葉にピンクの爪がくっきり映えるようになります。
丸みのある葉が幾重にも重なり、上品さと可愛らしさをあわせ持つ冬姿が魅力です。

赤星

夏はグリーン一色で落ち着いた印象の赤星。
冬になると葉先から赤みが広がり、外葉は深い赤、中心部にはグリーンを残した力強いコントラストに変わります。
名前どおり、赤が主役になる冬姿がとても印象的な苗です。

ピンクバタフライ

夏はグレイッシュな葉色に、中心部だけ淡いピンクが残るピンクバタフライ。
冬になると中心のピンクが濃くなり、葉の縁までやさしく色づいて、ロゼットの中心がまるで花のように浮かび上がります。
外葉の落ち着いた色合いと、中心部の華やかなピンクの対比が美しい冬姿です。

アイスドール

ころんと丸みのある葉と、淡いブルーグリーンの肌が魅力のアイスドール。
冬になると葉全体にやわらかなピンクが広がり、中心に残る淡いグリーンとのグラデーションがとてもきれいです。
ふっくらした葉が淡いピンクに染まり、やさしく上品な雰囲気に仕上がる冬姿が魅力です。

アマビレ

夏は青みのあるグリーンに、ほんのりピンクが差すやさしい色合いのアマビレ。
冬になると葉全体が黄緑〜クリーム色へ明るく変わり、葉先や縁には鮮やかなピンクが広がります。
淡いクリーム色とピンクの組み合わせが華やかで、やわらかさの中にしっかり存在感のある冬姿が魅力です。

「ガーデン雑貨ZONO」は多肉屋365の旧店名です
ストロベリーアイス

夏は明るいグリーンに淡いピンクが入る、爽やかな印象のストロベリーアイス。
冬になると葉の縁取りと爪のピンクがぐっと鮮やかになり、中心のグリーンとのコントラストがはっきりしてきます。
ロゼット全体を縁取るようにピンクが広がる、華やかな冬姿が魅力です。

シェリー

夏はグリーンをベースに、外葉を中心に赤みが入る華やかなシェリー。
冬になると赤みがやわらかなピンクへ変わり、葉全体にふんわりと広がっていきます。
中心に残る淡いグリーンと、外側へ広がるピンクのグラデーションが上品な冬姿です。

スノーシー

夏は青緑の葉に赤みが差すスノーシー。
冬になるとグリーンがかなり抜け、葉全体が淡いピンク〜ベージュピンクに染まっていきます。
ロゼット全体がやさしいピンク一色に近づき、ふんわり柔らかな雰囲気になる冬姿が魅力です。

キラ

夏は鮮やかなグリーンに赤い縁取りが映えるキラ。
冬になると赤みが葉先だけでなく葉全体へ広がり、深いピンク〜赤へとぐっと色づいてきます。
グリーンを少し残しながら、ロゼット全体が赤く染まる力強い冬姿が魅力です。

スイートアーモンド

夏は青緑の葉に赤みが入り、やさしい雰囲気のスイートアーモンド。
冬になると全体の色合いが少し淡くなり、葉先からピンク〜ベージュ系の色がふんわり広がってきます。
派手に染まるというより、淡いグリーンとやわらかなピンクが溶け合う、落ち着いた冬姿が魅力です。

ラブリーローズ

ラブリーローズは、色だけでなく季節によって雰囲気そのものが変わるのが面白いですね。
夏は青みのあるグリーンで、バラの花のように重なる葉姿が魅力のラブリーローズ。
冬になると、深みのある渋いグリーンに締まることもあれば、淡いピンク〜クリーム色にやわらかく染まることもあります。
同じ品種でも、環境や季節によって「渋さ」と「可愛らしさ」の両方を見せてくれる、表情豊かな苗です。


オウンスロー

夏は黄緑〜グリーンのやわらかな色合いで、丸みのある葉がきれいに重なるオウンスロー。
冬になると葉全体が淡いクリーム色〜ピンクへ変わり、中心部には青みを残しながら葉先のピンクがくっきりしてきます。
やさしいクリーム色とピンク、中心の青みが重なる、上品でやわらかな冬姿が魅力です。

イードンスノー

夏は青みのあるグリーンで、葉先にほんのりピンクが入るイードンスノー。
冬になるとロゼットがぐっと締まり、葉全体の青白さが増して、ピンクの爪と縁取りがよりくっきりしてきます。
青白い葉を細いピンクのラインが縁取る、涼しげで端正な冬姿が魅力です。

キャラリアン

夏の時点でも淡いグリーンにしっかり赤みが入り、華やかなキャラリアン。
冬になると赤みがさらに広がり、コーラル〜ピンクに染まることもあれば、青みを残して紫がかった表情を見せることもあります。
赤・ピンク・紫がかった色合いまで、環境によってさまざまな表情を見せてくれる、色変化の豊かな苗です。


グラシア

夏は明るいグリーンで爽やかな印象のグラシア。
冬になると葉全体がクリーム色〜白っぽい色合いに変わり、葉先には淡いピンクが差してきます。
白くやわらかな葉色に、ほんのりピンクの爪が映える、上品で可憐な冬姿が魅力です。

トワイライトサーガ

夏は明るいグリーンで、肉厚な葉がぎゅっと重なるトワイライトサーガ。
冬になると葉全体に淡いピンクが広がり、爪や葉先の赤みもよりはっきりしてきます。
中心に青みを残しながら、外側へやわらかなピンクが広がる、奥行きのある冬姿が魅力です。

シシリーhyb

夏は明るいグリーンを基調に、外葉へほんのり赤みが入るシシリーhyb。
冬になると葉全体が白っぽく淡い色合いになり、外側を中心にやさしいピンクが広がってきます。
白肌に淡いピンクが重なり、ふっくらした葉がいっそう可愛らしく見える冬姿が魅力です。

コールドブーケ

夏は淡いブルーグリーンを基調に、葉先へほんのりピンクが入るコールドブーケ。
冬になるとそのピンクが葉先から葉の上部へ広がり、白っぽい肌とのコントラストがよりはっきりしてきます。
青白い葉にやさしいピンクが重なり、名前どおり花束のような華やかさを見せる冬姿が魅力です。

セーグッド

夏は青緑の葉に赤みが入り、シャープで締まった印象のセーグッド。
冬になると葉全体の白さが増し、赤みは淡いピンク〜ローズ色へやわらかく広がっていきます。
白っぽい葉肌にピンクが重なり、中心から外葉までふんわり色づく、可憐でまとまりのある冬姿が魅力です。

エリークイーン

夏は淡いブルーグリーンにピンクが混ざる、やさしい色合いのエリークイーン。
冬になると葉全体がラベンダーを含んだ淡いピンクに染まり、ロゼットがぐっと華やかな印象になります。
くすみピンクの落ち着いた色合いと、幾重にも重なる肉厚な葉がつくる気品のある冬姿が魅力です。

今の姿を楽しむ多肉たち
アグリーコブ

しっかりした葉が中心からきれいに展開し、まとまりのよいロゼットになっています。葉先の赤いポイントもアクセントになり、これからさらに締まった姿を期待したい苗です。
コーヒービーン

豆のようにぷっくりした独特の葉姿がとても印象的です。他のエケベリアとは少し違ったフォルムを楽しみたい方にも面白い苗です。
琴心

丸みのある肉厚な葉が重なった、やさしい雰囲気の苗です。今はグリーン中心ですが、季節による色の変化も楽しみにしたいところです。
クイーンxピンククリスタルローズ

明るいグリーンの葉が幾重にも重なる交配苗です。交配苗ならではの、これからどんな姿へ変化していくのかを楽しみながら育てたいですね。
ラブレター

青みのある葉に赤い縁取りが入り、今の時期でも存在感があります。葉数も多く、ぎゅっと締まったロゼットに仕上がっていく姿が楽しみです。
お宝苗に出会えるかも!?
実生をすると多くの顔違いが生まれてきます。中には突然変異や、あり得ないほど可愛く激変する苗も含まれていたりします。
その多くは実生家によって選抜され市場にはなかなか出てきません。
市場に出るのは、その後増やされ高値がついた苗たち。
今回紹介する苗たちは播種してやっと1年。変化するのはこれからです。
なので選抜は一切していません。
というかできていません。
ぜひお迎えしてどんなふうに激変するか(しないか)を確かめてください。
ローラ×モンブラン

やわらかなグリーンの葉が重なり合った、優しい雰囲気の交配苗です。これから成長するにつれて、どんな表情を見せてくれるのかも楽しみです。
クライギアナ•チワワ

細く尖った葉が立ち上がる、ちょっとワイルドで格好いい姿が魅力です。落ち着いた葉色と赤い爪の組み合わせも目を引きます。説明
クスピダータ•メンチャカ

細長くシャープな葉と、すっと伸びた赤い爪が印象的な苗です。整ったロゼットに育っていく姿を楽しみたいですね。



コメント